台風の被害が拡大している事で考える今後の住まい。

昨日の台風で関東地方が停電しているみたいですが、そんなニュースを聞くたびに

去年の台風を思い出します。

1年前の今頃、台風の影響で5日程停電して、大変な生活を送っていました。

電気が無いと、お風呂に入れない。

もちろん携帯の充電も出来ない。

洗濯機も使えない。

IHのキッチンも使えない。

Wi-hiも使えない。

テレビも観れない。

エアコンも付かない。

電気って有難い、って本当に思いました。

電気がない生活って、こうなるんやな。と

しみじみ考えた5日間でした。

5日って長いのですが、その時は必死なので、なんとなく

過ごしていました。

日が暮れると真っ暗になるので、明るいうちに色々な用事を済ませて

月の灯りを頼りに、生活してたような気がします。

100均の懐中電灯をコップに入れ、その上に水を入れたペットボトルを置くと

光が広がる。と聞いて、早速試したりしていました。

でも、私が一番好きだったのが、ローソクの灯りでした。

仏壇の中に使わずそのままにしていた太くて長いローソクがあったので

それをお皿に載せて倒れても安全なキッチンの流しの中とかに置いていました。

6時間ぐらい持つので便利でしたよ。

小さいローソクは、食卓の上に置いていました。

懐中電灯の灯りより ローソクの灯りの方が 心が安らぐ感じがして

大好きでした。

ローソクの炎を見ながら、ボッーとしてた様な気がします。

ご飯は、卓上コンロを使って、冷蔵庫の中にあるものを使い切っていました。

大変な状況でしたが、周りのみんなに支えられ

それほど寂しいと感じることなく、過ごしていました。

私が、大変な時、娘家族は北海道旅行へ行っていました。

一週間程の旅行日程の一日目の夜に、例の地震に遭いました。

私が停電初日の夜を迎えてる頃

娘たちは、地震に遭遇、震源に近かった事もあり震度が大きく

ホテルが停電し、部屋は真っ暗、エレベーターは使えず大変な状況だったみたいです。

停電で食事も出ないので、小さい孫の為に、避難所でバナナを貰ったりしたみたいです。

帰りたくても飛行機のチケットが取れず、帰れず

予定していたホテルは停電の為、宿泊出来ず、寝る所を確保するのが大変でした。

停電でテレビが付かないので、北海道の地震の状況が分からず

夜中に婿殿から『家族全員無事です。』とラインがあったんやけど

こっちは台風の影響で、屋根の一部は剥がれ、電気も付かず

それ所じゃないねんけど。なんのこと?と思ったのを思い出します。

年々、台風が巨大化するような気がします。

これからは、持ち家より、自家発電のあるマンション住まいがいいかな。と

真剣に考えてしまいます。

広くなくてもいいから、マンションに住むのが私の今の夢です。

台風の時は、その方が安心やよね。

老後に向けて考えてしまいます。